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2005年10月30日

売りポジションは持たない

今までの投資内容を振り返りながら投資方針を考えた結果、ある程度考えがまとまってきました。今回はその内の1つをまとめてみます。

■スワップ益の取れないポジションは持たない

円買いドル売りなど、金利の高い通過を売って為替差益を狙うポジションは持たないことにします。当初は売りポジションを持たないと決めてしまうのは、自らの戦略の幅を狭めてしまうと考えていたのですが、この数ヶ月の取引の結果から考えると初めから禁じ手にしてしまった方がよいという結論に至りました。


■冷静さを保つことが大切

売り取引を禁じる理由は迷いが増えるからです。取引の選択肢が増えるということはそれだけ迷いが増えるということでもあります。投資において重要なのは感情的にならずに冷静さを保つことです。しかし売りポジションは長期投資ができないため、どうしても迷いや不安をを感じる要素が増えることになります。

売りポジションはポジションを持つだけでマイナスが出る取引のため、短期勝負が絶対条件になります。そのような制約の中、短期間の間にいつ売りポジションを持つか、様子を見るべきかなど難しい選択をしなくてはならない取引となります。

基本的にチャートの動きを予測しても自分の思い通りに動いてくれることなんてありません。だからこそ投資において冷静さを保つことが大切なのですが、売り取引では長期に構えることができないため、自分の思い通りにチャートが動かないと取引に迷いが生じます。その結果、冷静さを欠いて最終的に損切りをすることになるか、薄利で決済して気疲れだけが残るというような取引になりがちです。

このように、売り取引は短期間で難しい選択をしながら利益を狙わなくてはならないため、精神的な負担が大きく、冷静な取引を実現することが難しい取引だといえます。それでも利益を出せる人は出せるのでしょうが、せっかちで我慢のない私がこの先売り取引を続けても損切りを連発するのが目に見えているので売り注文は禁じ手にします。あきらめるなら早い方がいいということです^^;

もう一度言いますが、投資において一番大切なのは冷静さを維持することです。売り取引によって冷静さを失ってしまうのであれば、売り取引は禁じた方がよいのです。たとえそれが投資戦略を制限することになったとしてもです。

売り取引を禁じることで値下がり益を狙えなくなることにはなりますが、今の私の投資スキルでは売り取引を使いこなすことができないので仕方ありません。自分の力量を見極めて、無理のない範囲で利益を狙っていくことを大切にしたいと思います。
posted by valuefx at 03:25| Comment(0) | TrackBack(1) | FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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